キーパーコーティングが
選ばれる4つの理由
新車のような輝きが続き、車の価値を守る!
新車も経年車、ボディの色の違いも関係なく輝きが続く
車の「塗装」は消耗品のようなもので、紫外線を浴びることで否応なく劣化していきます。
そのほかにも酸性雨、排ガス、虫の死骸や鳥の糞など、ありとあらゆる汚染物質の脅威にさらされています。もう、洗車だけでは塗装の劣化は防ぎようもありません。
キーパーコーティングはそれらの影響を最小限に抑えます。

ガラスコーティングでは最新科学で作られた被膜を骨格として、ガラス特有の新車を超える程の透明感のある艶を、ポリマーコーティングでは、施工を繰り返すたびに、塗装本来の上質でしっとりとした柔らかな艶を体感できます。
その効果は新車、経年車を問わず、もちろんボディ色の違いも関係ありません。
塗装を守ることは車の価値を守ること!
キーパーコーティングを施工すると、車の塗装をコーティング被膜がキチンと守るので、5年経った車でも新車のような塗装の美しさを保っています。
車を乗り換えようと査定に出した時、「キレイで手入れが楽」だけでなく、実は経済的に「得」をすることに気が付くはず。
中古車の査定で最も大きな評点は「外装」。劣化が進行した塗装と良い状態で守られた塗装とでは評点がかなり変わることになり、査定価格もその評点の差によって、多くの場合は、5年間に要したカーコーティングの費用以上の価格の差になります。